ワシントンDC発 ストジェッツさんの夢のようなアロマライフ

ドイツで生まれてフランスで育った女性社長ストジェッツさんは、国際的に金融関係のお仕事をなさる旦那さまの都合で、2007年春から南仏とワシントンDCを行き来する生活をされています。ニューヨークから到着した私をピックアップしてもらい、ホワイト・ハウスなどがある中心街から数分のドライブで、森のような公園に隣接する静かな住宅地に到着。美しいレンガ造りのお家の入り口にはハロウィーンの飾りがまだ残ってました。
 
結婚以来、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、そして現在はアメリカ大陸に…と、生活も仕事も国境を超えることに躊躇しない彼女は、「二人の子供が国際性を持った人間に育って欲しいので、英語圏に住むことを望んでいました。」とのこと。

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玄関を入ると既に良い香り!どこからこの香りが?とたずねると、先ずサロンにあるディフュザーを見せてくださいました。「これは、オイルの消費量も少なくて、自動的にオン&オフを繰りかえすタイプ。一日中電源はいれっ放しです。今はレモングラスとラヴェンダー、ローズマリーなどを混合した空気を清浄するレシピの精油が入っています。お客様がみえる前にラヴェンダー水などをスプレーをすることもありますし,加湿器の水に数的のラヴェンダーを入れたりします。」

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その奥には、フランス語、ドイツ語、英語で、世界中の生産者や研究所と連絡、商談をする明るいオフィスが。ここだけは沢山の香りが混じります。階上の寝室内のサイドテーブルにもひとつ、ディフュザーがありました。「毎晩、寝室ではリラックスするイランイランとグレープフルーツを混ぜたものを就寝前に漂わせます。」階段踊り場の書棚にもひとつ。「吹き抜けの階段が続くこの階上にも小さな部屋があって、子供たちが遊びに使ったりしますので、香りを上昇させてやります。

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そして、小学生2人の息子さんの寝室へ。「ベッドメイキングをしたら必ずバクテリアを消去させるスプレーを。子供達はオレンジが入った香りが大好きです。もちろん、風邪気味の時には呼吸を助けるレシピで。」彼女のアロマ・ライフはそれだけではありませんでした。

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「好きな香りに包まれていないと気がすまないので、床はセードルとシトロネルを薄めた水で拭き掃除をします。掃除の後、手に塗るクリームにはその日の気分で精油を一滴入れます。

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調理台に十数本精油がおいてあったので、訪ねると「お料理にも使いますから。バジル、タイム、エストラゴン、などをハーブの代わりに1滴か2滴使ってサラダのドレッシングに必ず入れます。(例:250mlのオリーブオイルに1滴)ミントとラヴェンダは私のようなあわて者が火傷をしたときにすぐ塗ると、後に響きませんから、ここに常備してあります。はちみつにマージョラムを一滴まぜたものを紅茶に入れたハーブティー、いかがですか?」

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アフリカ土産などがセンスよく飾られたお部屋でおいしくいただいた後、お子様を迎えに行く車に乗り込んだ彼女がまず最初にしたことは、におい消しを兼ねたサイプレス、グレープフルーツ、レモングラス、ローズマリーのストレス解消スプレー。元気一杯で2人の子供を学校に迎えに行かれました。

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(記事はフランスでお世話になっているフレデリクス知子さんに書いていただきました)




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ヨーコ・ヒラヤマ

Author:ヨーコ・ヒラヤマ
株式会社アロマ工房
名古屋市瑞穂区弥富通2-15
Tel.052-893-7482

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